きのうのNZ戦。結果も内容も皆さんがご覧になった通り。まあ、予想通りというか想定の範囲内というか、そんなところではなかろうか。前回のブログで僕は「なぜNZなんだ?」という趣旨のことを書いて、読んでくださった皆さんから厳しめのコメントをいただいたわけだけれど、今回もまた、叩かれるのを承知で、あえて書きたい。NZ戦が終わったばかりで恐縮だが、5月の壮行試合はキプロスなんだそうだ。なぜ?NZにしてもキプロスにしても、W杯の年に戦うのにふさわしい相手だとは僕には思えない。やはり協会のマッチメイク力に問題があると思う。「叩かれるのを承知で、あえて書きたい」と言ったわけだから、叩かれるのは受け入れる。ただ、「書くのはあんたの勝手」というたぐいのコメントは非生産的なのでご勘弁願いたい。
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